会社辞めたいけど辞められない人へ!原因と解決する5つの方法

こんにちは、大丈夫さんです。

今回はある友人から、友人の知り合いに向けて記事を書いて欲しいという依頼があったので「辛い現状を打破する方法」にフォーカスして僕の考えや経験、今まで蓄えた知識で書いてみました。

毎日仕事に行くのがしんどい、家に帰るのが苦痛、このままの状態が続くのが耐えられない。このような方はぜひ読んでいただけると、きっと解決策が見つかるはずです。

★今回の記事を読むと得られること★
会社を辞めたいけど辞められない理由が分かる
辛い人生を一気に明るくできる
行動することの大切さがわかる
行動するきっかけづくりの方法が分かる
負のコンフォートゾーンに気づくことができる
不安がなくなりIQが向上する
機会損失という考え方が分かる
今回参考にした本はこちらです↓
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目次

仕事が嫌だけどやめられない理由

今務めている職場が嫌で嫌で、毎日行きたくない。仕事の内容がきつすぎる。毎日仕事のことばかり考えて夜も眠れない。

そんな風に仕事で悩んでいる人って多いですよね。

僕の周りでも「仕事に行きたくない。仕事辞めたい。休みたい。」と常に言っている人がいます。

そんなに夜も眠れないなら転職すればいいのでは?思ってしまいますが、そういう人に限ってなかなか転職活動を行わないな、と思いませんか?

このように嫌で嫌で仕方がない職場や行動であっても、そこから脱して別の道を選ぼうとすることができないのには「明確な理由」があります。

それは「コンフォートゾーンに自分をとどまらせようとするという人間の本能」です。

コンフォートゾーンとは

皆さんはコンフォートゾーンという言葉を聞いたことはありますか?コンフォートというのは日本語に訳すと「心地よい」という意味になります。

なのでコンフォートゾーンは「心地よい空間・領域」という意味になります。

僕たち人間は快適で心地よい場所や空間の様な安心感のある場所にとどまろうとする本能をもっているので、快適な空間からはなかなか出ようとしません。

これには理由があり、人間が厳しい自然の中で生き抜くためには、安全な場所を見つけ、そこを死守し、命を奪ってくる可能性のある敵から身を守ってきました。

コンフォートゾーンにとどまろうとする感覚は「人類が生存確率を上げるため」にもつ本能です。

コンフォートゾーンの欠点

このように本能的に人間は自分の快適な領域を守るために行動します

確かにコンフォートゾーンはとても安全ですし、ストレスからも身を守れます。しかしコンフォートゾーンにも欠点があります。それが以下のものになります。

  • 考えの固定化
  • 経験の幅が狭くなる
  • 交友関係の狭小化

コンフォートゾーン内で行動や選択を続けると、自分の行動や考えが固定化されてしまい「○○するには○○しかない。」というような選択の幅が狭くなってしまいます。

コンフォートゾーンに居続けることで、コンフォートゾーンの外の新しい経験をする機会が失われます。

自分にものすごく合っている仕事や、やりがいに満ちた仕事が外にはたくさんあるのに今の嫌な仕事を続けなければならないと思い込んでいる人もとても多いですよね。

そのほかにもコンフォートゾーンに居続けることで、新しい考えを持つ人との出会いがなくなります。その結果、考えが固定化して「日本以外はどこも危険」とか「東京の人は冷たい」とか、極端な考え方しかできなくなってしまうのです。

負のコンフォートゾーン

ここまではあくまで「居心地の良い」コンフォートゾーンの説明を行いましたが、実はコンフォートゾーンは「苦痛な状態でもコンフォートゾーンとしてとらえてしまう」という怖い側面もあります。

  • 仕事が嫌で嫌で仕方ないのに、辞めない
  • 毎日旦那(妻)に罵倒されて生活している
  • ニートが引きこもり生活を続けてしまう

このような苦しい状況でも「自分がいる領域だから」という理由で「そこが自分の居場所だ=コンフォートゾーンだ」ということにしてしまう傾向にあります。

この負のコンフォートゾーンにとらわれている人って第3者から見たら「そんなところ早く辞めな!」「離婚したほうが絶対良い!」というように思えますよね。

しかし先ほども解説しましたが、これが人間の「生き抜くための本能」なので、本人は負のコンフォートゾーンにハマっていることにすら気が付けません。

本人は頭では「もう無理、しんどい」と考えていても、体は「今のこの状況が心地よいと感じる」ように仕向けてきます。

この状態はどうかんがえても危険です。

このような辛い状況で生活していると、パチンコやお酒などの快楽依存性が高いもので逃避でしようとしたり、ストレスが蓄積されていくことで適応障害になったりうつ病になったり、最悪の場合は自ら命を絶ってしまうことを選んでしまう人もいます。

コンフォートゾーンから抜け出す5つのポイント

皆さんはコンフォートゾーンにとどまろうとする人間の本能に自分の人生が支配されてはいませんか?

もちろんコンフォートゾーンは、人間が安心して生活するためになくてはならない領域でもあります。

ただし負のコンフォートゾーンにとらわれているケースに場合は、ストレスで正常な思考ができなくなる前にコンフォートゾーンからの支配を抜け出す必要があります

負のコンフォートゾーンでない場合でも、新しい経験や知見を広げるためにも一時的でも良いのでコンフォートゾーンを抜け出す期間を設けた方が良いといえます。

では次はコンフォートゾーンを抜けるための方法をいくつか解説していきます。

①「やりたくないこと」を明確にする

まずは自分が望む未来をしっかりとイメージする必要があります。そこで大事なのが「やりたいこと」ではなく「やりたくないこと」を列挙することです。

今この瞬間から「自分の人生から消し去りたい嫌なこと」を明確にしていきます。

  • 高圧的な上司の下で働きたくない
  • 指示されて動きたくない
  • 自由のない仕事はしたくない
  • 通勤ラッシュに巻き込まれたくない
  • 旦那と言い合いをしたくない
  • 仕事量が多すぎる職場は嫌だ
  • 客にヘコヘコしたくない

色々なネット記事や書籍などには「やりたいことをイメージしろ!」ということが記載されていることが多いのですが、僕のアドバイスは全く逆です。

これにはしっかりとした根拠があり、

人間はポジティブなことをイメージすると「抽象的」になり、ネガティブなことをイメージするときは「より詳細に鮮明に具体的になる」という特性を持つからです。

この人間の特性を用いると、やりたいことのようなぼんやりとした目標を作るよりも、やりたくないことをはっきりと鮮明に書き出して、それを改善するための明確な戦略を取ることができます。

②やりたくないことをしなくても良い方法を「徹底的に調べる」

やりたくないことが明確にきまったら、次はそのやりたくないことをやらなくても生活できるようになる方法を「徹底的に調べる」ことが大切です。

行動できない人の大きな要因は「圧倒的な情報不足」といわれています。逆にやり方を知っていることであれば、大した心の葛藤もなくすんなりとリスクを取ることができますよね。

やりたくないことをやらないでも済むには、どんな行動をする必要があるのかを調べます。今では書籍を始め、ネット記事、YouTubeの動画などあらゆる場所に「解決策」を見つけることができます。

色々調べたけど、まだ行動に移せない時には行動できない自分を責めることはありません。それはまだ「単純に知識不足が足りていないだけ」です。大丈夫です。絶対に解決策はあります。

そして調べている中で、自分が「これならいけるかも…」という「腹落ちする」感覚さえ手に入れられれば、もうゴールは目の前です。あとはその計画通りに行動するだけです。

これなら行ける!と思える感覚まで、辛い状況の中で必死に努力できた自分を褒めてあげてください。

③現状維持は停滞だと意識する

ここまでは行動するまでのハードルを低くする方法について解説してきました。

あとは自分の蓄えた知識をもとに行動するだけなのですが、それでもなかなか動くことができないという人に向けてのアドバイスです。

それは「現状維持は後退である」ということです。これは福沢諭吉が言った言葉ですね。

今の状態で現状維持する限り、どうしても状況は後退していきます。もちろんコンフォートゾーンを出るという変化は人間にとっては大きなストレスになりますが、現状維持を望んで進まない人間は緩やかに後退します。

自分は動かなくても周りの人間は少しずつ成長していきます。自分がその場所に居続けている間に、コンフォートゾーンから出て新しい知識や経験を蓄えている人はどんどん成長していきます。

何もしないというのは何も得られないというだけでなく、周りとの差がついてきてしまいやがてそれが大きな差になってしまいます。

もちろん他人と自分を比べすぎるのも良くないのですが、相対的に自分が周りより劣っていく可能性のある状態というのは精神的にも良くないですよね。

④機会損失という考え方をもつ

機会損失というのは経済学の用語で「得られる機会を失った損失」のことをいいます。

 簡単に言えば「その行動をしなかったために、行動した後の利益を得る機会が減る」ということです。

毎日行くのが嫌な会社に居続けることで、得られるはずだった「充実したやりがいのある仕事をするチャンスがなくなる」と考えると、行動したほうが良いと思えますよね。

この機会損失という考え方は、コンフォートゾーンから抜け出すためにとても有効に働きます。

  • 日本を出て旅をしなかったことによって世界の美しい場所を知ることができなかった
  • 入りたいけど難しいA大学を目指さなかったことで、一生後悔することになった
  • 親と喧嘩したままの状態を放置したことで、そのまま和解できずに親が天国に行ってしまった

このように「行動」をすることで得られるはずだった物が得られなくなるという考え方は、人間の「保有効果」を刺激する考え方です。

保有効果とは?

人間は自分の物ではないもの、自分のものになっていないものを失うよりも、自分の所有物や所有する予定だったものを失われることに大きなストレスを感じやすいという効果。

⑤不安や悩み、心配事があると頭が悪くなることを知っておく

ニューヨーク大学の精神医学研究で、「不安や悩みがある人はIQが低下する、負の感情とIQは比例する」という事が分かりました。

簡単に言うと、不安や悩み事が頭の片隅にある状態というのは「冷静な判断や、まっとうな判断がしにくくなり、失敗や誤った選択をしやすくなってしまう」ということです。

仕事に行くのが不安、家に帰るのが不安など頭の片隅に不安の種があるだけで、不安が少ない人よりもIQが大きく下がってしまうと考えたら、出来るだけ早く不安や悩みの種を改善できるように動きたくなりますよね。

負のコンフォートゾーンを抜けた先にあるもの

今回の記事はとても長くなってしまいましたが、僕が集めた知識や実体験、信頼できる書籍を総動員して解決策を解説したつもりです。

実際に僕も1年前までは、明らかに負のコンフォートゾーンから抜けられない人でした。辞めたい・苦しい・しんどいと思っていてもなかなか退職するという行動ができませんでした。

ですが、頑張って行動してみた結果、大きく人生が変わりましたし「明らかに前よりも幸せ」になりました。

負のコンフォートゾーンにとらわれていると気付けた人は、少しずつ行動してみてください。行動した結果、悪いことが起きるということはまずあり得ません。

たくさん行動して、失敗しても、行動した結果や行動できて成長した自分が残るだけです。

今回は長くなりましたが、ここまで読んでくださった皆さんは本当にありがとうございます。今の辛い現状が少しでも楽になりますように!

では、またいつか!

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